栗原陵矢と周東佑京の“誓い” ロッカーで告げられた「無理や…」、自覚芽生えた6月1日

ソフトバンク・栗原陵矢【写真:栗木一孝】
ソフトバンク・栗原陵矢【写真:栗木一孝】

栗原陵矢の単独インタビュー第2弾…ロッカーで柳田悠岐と交わした会話

 日本シリーズでDeNAに敗れ、2024年ホークスの戦いは幕を閉じました。鷹フルは栗原陵矢内野手に単独でインタビュー。全3回掲載の第2回は、新たに芽生えたリーダーシップについて焦点を当てました。柳田悠岐外野手が離脱した直後、偉大な先輩と交わした“約束”がありました。引っ張っていくのは「僕と、佑京さん」――。

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 2020年に17本塁打を放ち、栗原は1軍での定位置を築き始めた。翌2021年にはキャリアハイの21本塁打をマーク。東京五輪の日本代表にも選出され、確実にチームを代表する1人となった。4年ぶりのリーグ優勝を掴んだ今シーズン。春先は「部屋からも出たくない」ほどの苦悩を味わった。今季が10年目。立場がこれまでと全く違うことは、栗原自身が一番、理解していた。

ソフトバンク・周東佑京(左)と栗原陵矢【写真:冨田成美】
ソフトバンク・周東佑京(左)と栗原陵矢【写真:冨田成美】

(竹村岳 / Gaku Takemura)