生まれも育ちも福岡…大好きなホークスだから「悔しい」 戦力外の仲田慶介、大粒の涙の意味

  • 記者:飯田航平
    2024.11.04
  • 1軍
戦力外通告を受け、目に涙を浮かべるソフトバンク・仲田慶介【写真:竹村岳】
戦力外通告を受け、目に涙を浮かべるソフトバンク・仲田慶介【写真:竹村岳】

球団からは育成契約打診も…「どこか声がかかってくれれば」

 ソフトバンクは4日、7選手に対して来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。今シーズン開幕前の3月19日に緒方理貢外野手、川村友斗外野手と共に支配下選手登録を勝ち取り、“育成三銃士”と呼ばれながら戦力外となったが仲田慶介内野手だった。「本当に今までで一番と言っていいくらい悔しい」と涙ながらに胸中を語った。

 2021年育成ドラフト14位で入団した25歳。12球団全体で128人が指名された中でも、“最後の男”だった。福岡市に生まれ育ち福岡大大濠高、福岡大を経てホークスに入団した。

 戦力外通告を受け育成再契約を打診された直後の取材。仲田は大粒の涙を流した。声を詰まらせながら、その意味を明かした。

(飯田航平 / Kohei Iida)