愛妻から「じゃあ辞めれば?」 怪我に厳しい言葉も…牧原大成が語る大切な存在

  • 記者:竹村岳
  • 1軍
ソフトバンク・牧原大成【写真:竹村岳】
ソフトバンク・牧原大成【写真:竹村岳】

シーズンを振り返っても「怪我を悔やんだ1年」…支えてくれた家族の存在を語る

 ホークスが4年ぶりのリーグ優勝を飾りました。鷹フルでは、牧原大成内野手を単独インタビュー。育成ドラフトから入団し、今季が14年目のシーズンだった守備職人が、2024年を振り返ります。4月28日に右脇腹を痛めて戦線離脱すると、愛妻から「怒られました」。咳をするだけでも痛いという“重症”だった中で、家族は誰よりも厳しく、そして温かく牧原大のリハビリを支えてくれました。頂点に立てたから明かせる、家族との秘話の数々――。

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 率直にシーズンを振り返った牧原大は「怪我ですね。怪我を悔やんだ1年です」と即答した。4月28日の西武戦、試合前練習中に右脇腹を痛めると、「右内腹斜筋損傷」と診断された。開幕してわずか1か月での離脱となり、「年々、怪我しないようにという思いは強いので、なおさら悔しかったですね」。結果的に72試合に出場して打率.286、2本塁打、13打点も「規定(打席)に乗っていないのでなんとも言えないです」と、誰よりも不甲斐なさを抱いていた。

ソフトバンク・牧原大成【写真:小池義弘】
ソフトバンク・牧原大成【写真:小池義弘】

(竹村岳 / Gaku Takemura)2024.09.24