首脳陣からの苦言…大津亮介はどう受け止めた? 表に出すと誓った“熱い感情”

  • 記者:飯田航平
    2024.06.21
  • 1軍
ソフトバンク・大津亮介(右)【写真:竹村岳】
ソフトバンク・大津亮介(右)【写真:竹村岳】

12日のヤクルト戦では5回7失点…小久保監督も苦言「気持ちがあったかどうか」

 これまでとは違った一面が見られるかもしれない。苦言を受け入れて、どのように進もうとしているのか。ソフトバンクの大津亮介投手は19日、みずほPayPayドームのマウンドで投球練習を行った。次回登板は22日のロッテ戦(同)の予定。「気合を入れていきたいです」と、大粒の汗を拭った。

 前回登板となった12日の本拠地・ヤクルト戦では5回7失点で3敗目を喫した。結果以上に、首脳陣からは内容について言及された。4回2死二、三塁で山田を申告敬遠。高卒1年目、この日がプロ初スタメンだった鈴木にスライダーを左翼に運ばれて勝ち越しを許した。

 プロ2打席目だった鈴木に対して、直球は1球も投げなかった。小久保裕紀監督も「打てるものなら打ってみろという気持ちがバッテリーにあったのかどうかはすごく大事だと思います」。相手はもちろん1人のプロ野球選手だが、正面から向かっていく気持ちがあったかどうか。それを問いかけたかった。登板から1週間がたった今、大津はどのように受け止めているのか。

(飯田航平 / Kohei Iida)