和田毅が語った全て 2週間ぶり実戦は6回零封…「勝負できる」ようやく掴んだ形

  • 記者:飯田航平
    2024.04.11
  • 1軍
ソフトバンク・和田毅【写真:飯田航平】
ソフトバンク・和田毅【写真:飯田航平】

状態が上がらなかった原因は「指を意識しすぎて」

 ソフトバンクの和田毅投手が10日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグのオリックス戦で実戦復帰を果たした。3月26日の同リーグ広島戦で左手中指のマメの状態が悪化し、4月2日のロッテとの本拠地開幕戦の登板を回避。約2週間ぶりの実戦は、6回を投げて4安打6奪三振無失点という内容だった。最速は143キロ。登板を終えた和田のコメントは以下の通り。

――今日のピッチングを振り返って。
「今までに比べれば、0点に抑えられたんで、自分自身も少し安心したかなっていうのはあるんですけど、まだまだやっぱり細かいコントロールとかはまだ(課題として)あるので、そこはもっともっと突き詰めていかないといけないなと思います」

――初回は3者凡退で抑えた。
「感覚的にはいい時の感覚には戻りつつはあるかな、と。まだ完璧なコントロールとか、自分の1番いい時に比べれば、まだまだですけど、ある程度勝負できる形というか、ボールは増えてきているんじゃないかなと思います」

(飯田航平 / Kohei Iida)