鷹フル取材チームが総力取材…選手がもっと好きになるエピソード
選手たちの魅力は、グラウンドの上の姿だけではありません。性格や趣味、交友関係は様々で、実に個性に溢れています。鷹フルでは、選手をもっと好きになるエピソードを総力取材。限定記事を制作しました。
野球に全ての情熱を注ぐ中、ふとした瞬間ににじむ「素の表情」。選手や首脳陣と関係値を築いている鷹フル取材陣だからこそ、そんな一面を見せてくれます。独自取材にこだわり、決して誹謗中傷をしない「本当のホークスファン」だけに見てほしい鷹フル。今なら初月無料で鷹フルをお試しいただけます。
和田毅が愛用するアプリ、板東湧梧の趣味と相棒は?~投手編~
津森宥紀
昨季よく一緒に行動していた大津亮介が今季、先発に転向。「寂しいっちゃ寂しいです」
11
又吉克樹
愛犬「おもち」、愛猫「ちくわ」の撮影のために開幕前にカメラを購入
14
武田翔太
ロックバンド「UVERworld」のファンクラブに息子を入会させている
18
村田賢一
他球団の明大出身選手へ挨拶漏れを防ぐため、常に選手名鑑を携帯
34
大関友久
今季から背番号47に。目指す選手は「クリスティアーノ・ロナウド」
47
板東湧梧
実家で多くのペットを飼っていた。愛犬「タロウ」の名付け親
50
オスナ
「緊張している?」という質問に「人生で緊張というものをしたことがない」
54
田浦文丸
人気漫画「MAJOR」の主人公・茂野吾郎と同じ背番号56を背負うも「そんなに好きじゃない」
56
長谷川威展
現役ドラフトで今季移籍。2月のキャンプ時点では家が決まっていなかった
59
ヘルナンデス
15歳までサッカーをしていて、友達に誘われて野球を始めた
63
中村亮太
実家は「ほそや弁当」という弁当店。球場で“中村亮太弁当”を作ってもらうのが、ひとつの夢
137
渡邊佑樹
楽天を戦力外になった時、公務員への転身を考えていた
172
鍬原拓也
「僕、しゃべらなかったら体調不良を疑われます。それくらいしゃべります」
174
同期が遠征に行った際こぼれた本音~捕手編~
嶺井博希
昨年、カブトムシを飼育。虫カゴに入れて一緒にドライブをしていた
12
谷川原健太
2022年にヘルメットに貼っていた「熱盛」のシールは、柳田悠岐からもらった
45
吉田賢吾
同期の西尾歩真と会えない日が続くと、「生活変わります、落ち着かない」と寂しがる
64
渡邉陸
中村晃に初めて自主トレ参加をお願いする際、トレーナーから中村晃の電話番号を聞いた
79
周東佑京の好きな寿司ネタ、リチャードのやんちゃな幼少期~内野手編~
川瀬晃
大分商高時代は笠谷俊介と自転車で1時間かけて一緒に帰っていた
0
牧原大成
尊敬する明石コーチから「1億円の道は作ったから、ここからお前が超えていけ」と熱いエールをもらった。
8
廣瀨隆太
慶大の先輩・正木智也の表情を見ただけで好不調がわかる
33
野村大樹
小学時代から文武両道を貫き、同志社中に進学。「一番簡単なのは勉強、一番難しいのは野球」
55
仲田慶介
盗塁上達のため、信号機が変わるタイミングでスタートを切る練習をしていた
69
生海が左打ちに転向したワケ~外野手編~
中村晃
以前、柳田悠岐と同じマンションに住んでいたことがある
7
柳田悠岐
以前、中村晃と同じマンションに住んでいたことがある
9
生海
もともとは右打ちも、亡き父への尊敬の念から左打ちに転向
37
川村友斗
人気ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」では、キャラクターは「カービィ」を使用
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大泉周也
恩師の岩村明憲氏にフォームが似ているといわれると「めっちゃうれしいです」と破顔
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~監督&コーチ陣~
斉藤和巳4軍監督
ウイニングボールは残さない主義。もらったボールで次の日キャッチボール
011
(鷹フル編集部)