大津亮介の6回続投は「成長のためも考えて」 小久保監督&倉野コーチのコメント全文

  • 記者:竹村岳
    2024.04.05
  • 1軍
ソフトバンク・小久保裕紀監督(左)と倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・小久保裕紀監督(左)と倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)【写真:荒川祐史】

「プロのローテで軸になっていくには、スタミナが明確な課題」

 ソフトバンクは4日、本拠地PayPayドームでのロッテ戦に8-1で大勝した。大津亮介投手は初回に先制を許すも、6回を8安打1失点で先発として初勝利。打線は初回、山川穂高内野手の2点二塁打で逆転すると、近藤健介外野手の今季初本塁打などで大量6得点。7回はドラフト5位ルーキーの澤柳亮太郎投手、9回は同2位の岩井俊介投手が無失点に抑えた。試合後の小久保裕紀監督、倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)のコメント全文は以下の通り。

○小久保裕紀監督
――先発の大津投手はいかがでしたか。
「初回6点取った後で、ピッチャーはすごい投げにくい展開だったんですけどね。ランナーは出しましたけど、ホームに返さず、初登板初先発、非常によかったと思いますね」

――どのあたりが良かった?
「球種の多いピッチャーなんで、横から見ていたら何を投げているかわからないんですが、低めに集めるところは集めながら、真っ直ぐで押すところは押して、チェンジアップも有効的に使って、ヒットは打たれましたけど、連打を許すことなく、粘り強く投げてくれましたね」

(竹村岳 / Gaku Takemura)