小久保監督も絶賛の安定感 東浜巨が見せる変化…明らかに違う“真っ直ぐの質”

  • 著者:鷹フル編集部
    2024.03.20
  • 1軍
ソフトバンク・東浜巨【写真:竹村岳】
ソフトバンク・東浜巨【写真:竹村岳】

オープン戦3試合、15回1/3を投げて、いまだに無失点

 危なげのない投球だった。20日に本拠地PayPayドームで行われた阪神とのオープン戦。ソフトバンクの先発マウンドに上がった東浜巨投手は7回途中まで投げて4安打無失点と好投した。これでオープン戦3試合、15回1/3を投げて失点ゼロと抜群の安定感を誇っており、小久保裕紀監督も「言うことないでしょ」と賛辞を惜しまなかった。

 初回をわずか9球で3者凡退。初回2死から2回まで4者連続三振を奪った。3回まではパーフェクト。4回2死から森下に中前打を浴びたものの、最後まで点は許さなかった。「序盤の3イニングが全てだったかなと思いますし、そこでしっかり流れ、リズムを作れたのが良かったかなと思います」。東浜自身も納得の86球だった。

 開幕ローテを確定させている右腕へ、首脳陣の信頼は厚くなっている。小久保監督は「今は多分、ローテーションのメンバーの中で1番安定している。大関もいいですけど、なんの心配もしていないです」と言い、倉野信次1軍投手コーチ(チーフ)兼ヘッドコーディネーター(投手)も「本当に、かなりいい状態が続いている」と目を細めていた。

(鷹フル編集部)