フロントが増強する「コーディネーター」とは? 城島健司氏が語る“ベールに包まれた役割

  • 著者:鷹フル編集部
    2024.02.03
  • 1軍
ソフトバンク・城島健司会長付き特別アドバイザー【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・城島健司会長付き特別アドバイザー【写真:藤浦一都】

「選手の指導方法、育成方針、そういうのを含めて、フロントがしっかり管理する」

 3年連続でリーグ優勝を逃しているソフトバンクはこのオフ、アダム・ウォーカー外野手をトレードで、山川穂高内野手をFAで獲得するなど補強を行った。選手層の強化だけでなく、フロントにおいても更なる増強が図られた。1軍投手コーチとして復帰した倉野信次コーチがヘッドコーディネーター(投手)を兼任。昨季までヘッドコーチだった森浩之氏をバッテリー、荒川久雄氏を野手統括兼守備走塁のコーディネーターとして置いた。

 そして、城島健司会長付き特別アドバイザーが各コーディネーターを統括する役割としてシニアコーディネーターに就任することがキャンプイン直前に発表された。ホークスは近年、この「コーディネーター」という役職の整備、体制作りを進めている。昨秋のキャンプは、このコーディネーターが中心となってメニュー作りを進めるなど、その力が徐々に強まってきている。

 この「コーディネーター」という職は一体、どんな役割をこなすのか。城島氏が、課される仕事について語った。

(鷹フル編集部)