習得したい“逆の球種”…大津亮介が語る投球術の変化 明かした先発用スタイル

  • 記者:竹村岳
    2024.02.02
  • 1軍
ソフトバンク・大津亮介【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・大津亮介【写真:藤浦一都】

春季キャンプ初日からブルペン入り…全球種を交えて48球「いつでも行ける状態」

 身も心も、先発仕様にしてきた。ソフトバンクは1日、宮崎・生目の杜運動公園で春季キャンプをスタートさせた。初日からブルペン入りしたのが、大津亮介投手だ。全球種、48球を投げて「仕上がりは、もういつでも行ける状態にしてきているので、あとは順調に怪我なくいきたいです」と汗を拭った。「先発に対して本気で取り組める」という意気込みが、内容にも表れていた。その真意に迫る。

 ルーキーイヤーだった2023年は中継ぎとして46試合に登板して2勝0敗、防御率2.43。13ホールドを記録して、ブルペンの一角を担った。オフとなり小久保裕紀新監督が率いる新体制になると、指揮官から直々に先発転向を通達された。1月の自主トレでは沖縄でオリックスの山岡泰輔投手らと過ごし「体の使い方、体幹を自分でどう操るのかをメインに教わってきました」と振り返る。

(竹村岳 / Gaku Takemura)