周東佑京のラッキーカラーは? 道具から見える素直さ…配色を決めた「占い師」の一言

  • 記者:竹村岳
    2023.12.31
  • 1軍
ソフトバンク・周東佑京【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・周東佑京【写真:藤浦一都】

周東佑京が愛用するグラブメーカー「久保田運動具店」 担当の梅田歩夢さんが語る素直さ

 ソフトバンクの周東佑京内野手は、「久保田スラッガー(久保田運動具店)」のグラブを使用している。鷹フルは、同社でホークスを担当している梅田歩夢さんを取材。過去2回では周東との出会いや、感じた兄貴肌、失敗を許された出来事などを紹介してきた。最終回となる今回は、周東の人柄をさらに深掘り。「占い師」を通して体感した「素直さ」について迫っていく。

 梅田さんは1998年生まれで、2021年から久保田運動具店に入社した。16年間、ホークス担当を務めていた前任者からバトンを受け取り、2022年から本格的に現場に出るようになった。周東との出会いから、ちょうど2年が経過。最初は緊張していた関係性だが「話している感じというか。上手く言えないんですけど、話しかけてくる言い方とかが、僕ら年下からすると兄貴感を感じます。言い回しだとか、言葉の選び方とか」と印象の変化を語る。人柄を知れば知るほど、リスペクトを持って惹かれていった。

 梅田さんは、周東の人柄を「めちゃくちゃ素直な人だと思います」と表現する。周東が店舗を訪れた時、打撃面で助言を求められたという。「僕らは別に、プロでやっていたわけではないじゃないですか。でも『昨日、構えがこうなってなかった?』って聞いてくるんです。しかも次の日とかにそれを練習で試したりしていて、1回やってみるんです」と言う。もちろん本人の中で情報の取捨選択はあるだろうが、人によって接し方を変えないのも周東の魅力の1つだ。

【写真:竹村岳】
【写真:竹村岳】
ソフトバンク・周東佑京(右)と梅田歩夢さん【写真:本人提供】
ソフトバンク・周東佑京(右)と梅田歩夢さん【写真:本人提供】

(竹村岳 / Gaku Takemura)