谷川原健太から「外野手剥奪」 滲む“親心”と真意…小久保裕紀新監督のコメント全文

  • 記者:竹村岳
    2023.11.12
  • 1軍
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:竹村岳】
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:竹村岳】

「答えが見つかっているものは作りやすい」 作り上げたい“ホークスの走塁”とは

 ソフトバンクは12日、宮崎県の生目の杜運動公園で行われている秋季キャンプで第3クール3日目を迎えた。午前中には全体で走塁練習を取り入れて、ナインの意思を統一したという。築き上げていきたい「ホークスの走塁」とは? さらに小久保裕紀新監督は、来季9年目を迎える谷川原健太捕手について「外野手剥奪」と、捕手に専念させることを明言。その真意を語った。練習後の一問一答は以下の通り。

(監督が自ら)
「ネタないで? 大丈夫?」

――走塁練習をされていたが、走路における“ふくらみ”など、本多雄一内野守備走塁兼作戦コーチや、井出竜也外野守備走塁兼作戦コーチが、技術的な指導をしていた。
「昨日、夕方に1時間くらい話をして、座学だけではわからないところ。目的としては、1軍から4軍まである中で『ホークスの走塁とはこうだ』というものを作り上げようという第1段階ですね。もちろんアップデートはしますけど、それで基本的なところを確認するというところで、1時間やりました」

走塁練習を行う様子【写真:竹村岳】
走塁練習を行う様子【写真:竹村岳】
走塁練習の様子【写真:竹村岳】
走塁練習の様子【写真:竹村岳】
ソフトバンク・谷川原健太【写真:竹村岳】
ソフトバンク・谷川原健太【写真:竹村岳】

(竹村岳 / Gaku Takemura)