優しさ、信念、怒り…小久保裕紀監督の「言葉力」 今シーズンの“切れ味鋭い”コメントまとめ

  • 著者:鷹フル編集部
    2023.10.23
  • 1軍
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:福谷佑介】
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:福谷佑介】

ファームも徹底取材してきた鷹フルが送る「小久保語録」…切れ味鋭い言葉の数々

 ソフトバンクの来季の新監督に小久保裕紀2軍監督が就任する。23日には福岡市内で就任会見が行われたばかり。これまでファームも徹底取材をしてきた鷹フルが、今季の“小久保語録”をまとめました。「ザ・いい人」「支配下になれない」「レベルの話じゃない、準備の話」など……。言葉の1つ1つから伝わってくる指揮官の姿勢、選手育成の信念に迫ります。(会員登録で2軍監督時代のコメントも見放題)

【負けるはずがない】
・春季キャンプ序盤に2軍の選手たちに伝えたこと。
――選手たちにはどんなことを伝えた。
「技術が劣っているのは仕方ない。技術はこのキャンプで当たり前だけど練習しなさい、と。野球に対するそもそもの考え方が上の選手よりも劣っているようでは、という話は初日にしたので。このオフに1軍の選手とも接点はあったけど、相変わらず意識は高いよって話もした」

――1軍の選手と接して、結果を出る理由がわかる。
「それはそうですよ。僕が現役の時もそうだった。ファームの選手に負けるはずがないと思っていたので。それは逆に、そこに殴り込んでいかないといけないからね。同じようにとか、それよりも意識が低かったら勝てるわけがないので。能力は一番最初にくる問題やけど、そもそも野球に対する考え方、取り組み、真剣さで1軍の選手を上回らない限りは、ね」

(鷹フル編集部)