首脳陣が「ありがたい」と語る周東佑京の姿勢 “圧倒”されるほど訴えた「行きたい気持ち」

  • 記者:竹村岳
    2023.10.15
  • 1軍
ソフトバンク・周東佑京【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・周東佑京【写真:荒川祐史】

14日の第1戦で途中交代、この日は練習から通常メニューを消化するもベンチスタート

 ソフトバンクは15日、ロッテとの「パーソル・クライマックスシリーズ・パ」ファーストステージ第2戦(ZOZOマリン)に3-1で勝利した。先発の有原航平投手が6回1失点で試合を作ると、打線は8安打3得点と投打が噛み合った。その中で、周東佑京内野手がベンチスタート。出場がないまま、勝利の輪に加わっていた。

 14日の初戦には「1番・中堅」で出場するも、4打数無安打で8回の守備から途中交代となった。この日はチームとともに球場入り。アップの前に森浩之ヘッドコーチと会話するシーンがあった。その後はフリー打撃にも参加。打撃回りでは2番目を打っていたことを踏まえてもスタメン起用かと思われたが、一転してベンチスタートとなった。

 周東は9月29日の西武戦(PayPayドーム)で左足を痛めて途中交代。翌日の午前中に病院で受診し「左ハムストリングの軽度の肉離れ」と診断されていた。その後も練習量を調整しながら、なんとかチームに貢献しようとグラウンドに立ってきた。この日の練習中に言葉を交わしていた森ヘッドコーチが、試合後に状態について言及した。

ソフトバンク・周東佑京(左)【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・周東佑京(左)【写真:荒川祐史】

(竹村岳 / Gaku Takemura)