CSのキーマンに即答…継投も「早ければ2回から」 藤本監督が考える短期決戦の“策”

  • 記者:竹村岳
    2023.10.11
  • 1軍
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:藤浦一都】

10日にロッテが勝ち、鷹の3位決定…14日からZOZOマリンでCS開幕

 ソフトバンクは11日、PayPayドームで全体練習を行った。10日の楽天-ロッテ戦(楽天モバイルパーク)でロッテが勝利したことでロッテの2位、ソフトバンクの3位が決定。14日からはクライマックスシリーズ(CS)のファーストステージを敵地のZOZOマリンで行う。藤本博史監督が取材に応じ、戦いの見通しを語った。即答でキーマンに挙げた選手とは。

 チームは9日のオリックス戦(京セラドーム)で敗れ、全日程が終了。引き分け以上で2位が決まるシチュエーションだったが自力で決めることができず、結果的に3位となった。指揮官も「受け入れるしかない。決められるところで決められなかった自分の責任」と受け止める。その上で「CSに行くということは、まだ日本一のチャンスはある。選手にハッパをかけながらやっていきたい」と前だけを向いた。

 ファーストステージは最大3試合。3位のホークスにとっては2勝が必要となる。「先のことを考えずに、まずは第1ステージを突破することだけを考えてやればいい。第2ステージには強いオリックスが待ち受けていますから」。あっという間に終わってしまう短期決戦。キーマンを問われると、即答だ。

(竹村岳 / Gaku Takemura)