【連載・和田毅】2024年も現役で「やれるかな」 来季へ思い描く構想と抱く“引き際の美学”

  • 記者:竹村岳
    2023.09.19
  • 1軍
ソフトバンク・和田毅【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・和田毅【写真:荒川祐史】

8月は防御率1.90の好成績「体のしんどさ、バテ感が今年はない」

 鷹フルがお届けする主力4選手による月イチ連載、新しく和田毅投手に登場していただきました。9月の前編、テーマは「来季への想い」です。2月には42歳を迎えた和田投手。この時期になると毎年のように、現役続行かその他の選択肢か、ファンは気になるところ。常々「ダメだったら終わり」と覚悟を表現してきましたが、2024年シーズンに向けて、今抱えている率直な思いを聞かせてくれました。そして、いつかは来る引退の瞬間。和田投手が考える“引き際の美学”とは――。

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 ここまで18試合に登板して6勝6敗、防御率3.43。17日の日本ハム戦(エスコンフィールド)こそ、5回5失点で黒星を喫したが、有原航平投手の8勝に次ぐ白星を挙げて先発ローテーションを支えている。「昨年よりはイニング数も現時点で投げていますし(2022年は81回)、今年もちょっと投げられない時期がありましたけど。昨年よりはしっかりと投げられている」と充実感を抱きながら、毎登板、準備を重ねている。

(竹村岳 / Gaku Takemura)