「1軍で全く通用しない」 ドラ5・松本晴が痛感した2軍との違い…脱出したい“器用貧乏”

ソフトバンク・松本晴【写真:竹村岳】
ソフトバンク・松本晴【写真:竹村岳】

1軍では3試合に登板して防御率7.11、1軍の打者には「際どい球もファウルに…」

 自分の実力、現在地を思い知らされた。ソフトバンクの松本晴投手は、2軍で先発ローテーションに加わりながら、経験を積んでいる。大阪に生まれ、鹿児島の樟南高、亜大を経て昨年のドラフト会議で5位指名を受けた。離脱することなくマウンドに立ち続ける中で「1軍では通用しない」と感じさせられた面があったという。今の心境、取り組みについて単独で迫った。

 1軍では3試合に登板して0勝1敗、防御率7.11。8月27日の楽天戦(楽天モバイル)で初先発も、3回1/3を投げて5失点で黒星を喫した。ウエスタン・リーグでは16試合に登板して1勝2敗1セーブ、防御率2.98。「怪我せずにここまで来られているのはいいところかなと。怪我しないように考えてやっているのが、ローテーションを守れている要因かなと思います」と分析する。

(竹村岳 / Gaku Takemura)

CATEGORY