「この世界を去った方がいい」高卒ルーキーに抑え込まれた若手に苦言…小久保2軍監督のコメント全文

ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督【写真:竹村岳】
ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督【写真:竹村岳】

9回に古川侑利が3失点を喫し逆転負け…指揮官も「あんなに切羽詰まっていたら…」

 ソフトバンク2軍は2日、ウエスタン・リーグの広島戦(タマスタ筑後)で3-4で逆転負けを喫した。先発した松本晴投手は6回1失点の好投も、2点リードの9回に、古川侑利投手が3安打1四球で3失点と崩れた。打線では、水谷瞬外野手が3安打2打点と好調をキープ。試合後、小久保裕紀2軍監督が取材に応じた。指揮官が「3年間何やっていたんですか」と厳しく評価した選手とは。一問一答は以下の通り。

――9回に逆転を許した。
「打たれたっていうよりは、9番打者の高校生(清水叶人捕手、高卒1年目)に四球を出していて、あの時にサインが決まらず。あの姿はよくないですね。だって、相手は高校生ですよ。まあまあ……。まあサインが合わなかったのもあるんでしょうけど、投げにくそうって映ってしまったね、僕の中では。ベンチでも話はしていましたけど。打たれるのは別に、打たれることもあるでしょうけど」

「なんか、逆もそうですけど、今日もあの子(斉藤優汰投手)で、この間(8月24日、由宇)は5回まで0点で。今日は7回まで2点しか取っていない。12イニングで2点じゃないですか。2軍の子って、(高卒)1年目の相手と試合をするのに慣れすぎていて」

(取材・米多祐樹 / Yuki Yoneda)

CATEGORY