藤本監督が明かした和田毅の状態と椎野新の合流の狙い 先発・板東湧梧の今後にも言及

  • 記者:竹村岳
    2023.07.05
  • 1軍
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:藤浦一都】

4日に前腕の張りを訴えた和田毅について「検査の結果も何もなかった」

 投手陣の“台所事情”を指揮官自らが説明した。ソフトバンクは5日、本拠地PayPayドームで日本ハムと対戦する。試合前に取材に応じた藤本博史監督は、前日緊急降板した和田毅投手の状態について「大丈夫ということで、検査の結果も何もなかった」と説明。この日の午前中に病院で受診した左腕は大事にはいたらなかったようだ。

 和田は4日の同戦で先発し、3回1/3を投げて5失点で4敗目を喫した。4回1死一塁、打者・清宮へ4球目を投じたところで左腕に異変を訴えて降板。一夜明け、藤本監督は「一安心ですけど、あと1回投げる予定でしたから。元々は“もう1回頑張ってくれ”ということだったので。一回飛ばそうかなと思っています」と明かした。

 この日から椎野新投手が1軍に合流。ウエスタン・リーグでは24試合に登板して2勝1敗、3セーブ、防御率1.38。7月は3度、月曜日にも試合がある変則的な日程で、7連戦が始まったばかり。4日の日本ハム戦では尾形崇斗投手が2回2/3、武田翔太投手が2回と複数イニングを投げた。

(竹村岳 / Gaku Takemura)