7月の変則日程を乗り切るために必要な“頭数”…石川柊太の次回登板について首脳陣が言及

  • 記者:竹村岳
    2023.07.03
  • 1軍
西武戦に登板したソフトバンク・石川柊太【写真:荒川祐史】
西武戦に登板したソフトバンク・石川柊太【写真:荒川祐史】

2日の西武戦で4回2/3を投げて3失点「今は悪いところが目立っている」

■ソフトバンク 9ー3 西武(2日・ベルーナドーム)

 自分で居場所を勝ち取れなければ、他の選手に譲っていくしかない。変則的な日程だからこそ、先発陣にとっては7月が勝負だ。ソフトバンクは3日、PayPayドームで投手練習を行い、取材に応じた斎藤学投手コーチが、石川柊太投手の今後の起用について言及した。現在は苦しんでいる先発右腕だが、中継ぎへの配置転換が果たしてあるのか。

 石川はここまで12試合に登板して3勝3敗、防御率4.62。5月19日の西武戦(PayPayドーム)を最後に白星から遠ざかり、3登板連続で5回持たずに降板している。2日の西武戦(ベルーナドーム)では4回2/3を投げ3失点。3回2死から連続四球を与え、呉に右越えの3ランを浴びた。斎藤学コーチは「いいところもあれば悪いところもあった。今は悪いところが目立っている」と内容を語る。

(竹村岳 / Gaku Takemura)