痛恨だった7回の栗原陵矢の“盗塁死” ソフトバンクベンチのサインの真実は…

  • 記者:福谷佑介
    2023.06.02
  • 1軍
ソフトバンク・栗原陵矢【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・栗原陵矢【写真:荒川祐史】

同点に追いつき、なおも7回1死一塁のチャンスで栗原がスタート

■中日 6ー5 ソフトバンク(1日・PayPayドーム)

 ソフトバンクは1日、本拠地PayPayドームで行われた中日戦に5-6で競り負けた。初回に柳町達外野手の適時打などで2点を先制したものの、先発のジョー・ガンケル投手が5回途中4失点で降板。2点を追う7回に柳田悠岐外野手の適時二塁打などで追いついたものの、8回に5番手の津森宥紀投手が高橋周に勝ち越しの適時二塁打を許し、これが決勝点となった。

 もどかしい展開だった。幸先よく2点を先行したものの、直後の2回に内野ゴロと犠飛で同点に追いつかれた。3回には柳町の適時打内野安打で再び1点をリード。だが、ガンケルが5回に四球と死球が絡んでピンチを招くと、細川に2点適時二塁打を浴びて逆転された。7回に振り出しに戻したが、また直後に勝ち越し点を献上した。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)