OP戦で打率.357でも「1軍のレベルではない」 川村友斗が感じた1軍の違いと葛藤

ソフトバンク・川村友斗【写真:竹村岳】
ソフトバンク・川村友斗【写真:竹村岳】

オープン戦で打率.357…1軍の先輩から学んだ徹底的な準備

 3月の大活躍から1か月が経ち、もう一度地に足をつけて支配下登録を目指している。ソフトバンクの川村友斗外野手はオープン戦で学んだことを「野球の楽しさです。学んだというか、プロ野球選手になれた以上はあの舞台でやりたいって気持ちが強くなった。せっかくホークスのユニホームを着られたので、PayPayドームで野球ができないで終わるのはもったいない」と振り返った。

 3月のオープン戦で打率.357、1本塁打を記録した。3月9日のヤクルト戦(PayPayドーム)では右中間スタンドにソロアーチを放ち、ダイヤモンドを一周。「あの大声援の中で、レギュラーシーズンでもあの舞台でやりたいなって思いました」と今でも忘れない景色だ。

 充実すぎる1か月の中で1軍で戦う先輩たちの野球に取り組む姿勢は、自分の想像を遥かに超えていた。

(竹村岳 / Gaku Takemura)

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