「自分でいうのもなんですけど」 3回無失点の森唯斗が“自画自賛”した内容とは

春季教育リーグの阪神戦に登板したソフトバンク・森唯斗【写真:米多祐樹】
春季教育リーグの阪神戦に登板したソフトバンク・森唯斗【写真:米多祐樹】

春季キャンプに右内転筋を痛めるも…ファームで実戦登板

 ソフトバンクの森唯斗投手が15日、春季教育リーグの阪神戦(タマスタ筑後)で先発登板した。最速は143キロで3回無失点。35球でまとめてみせた。降板後、取材に応じた。一問一答は以下の通り。

――前回は2イニングで、今回は3イニングだった。
「まだまだかなという部分はありますけど、よかったです。いい球もあったし、もうちょっとだなという球もあったので。次に向けて課題も見つかりましたし、やらないといけないことはたくさんあるかなと思います」

――課題とは。
「球速のことはあまり言いたくないですけど、そこもとらえられると思うので。もうちょっと上がればいいなと思いますけど、そこが全てではないので、フォアボールも今年は少なくしようと(チーム全体で)言っているので、そこはなかったのでよかったかなと思います。自分のピッチングはできたかなと思います」

――空振りを取るなど、直球として求めたいことは。
「でもコースで空振りも取れているので、そこまで悲観することもないかなと思っています」

――先発として打たせて取るイメージか。
「そうですね。本当にいい、自分でいうのもなんですけど、いいリズムだったかなと思います」

――次はどういうステップを。
「次は球数が増えると思うので。どこで投げるかは言えないですけど、近々発表しようかなと」

――前回は楽しかったと言っていた。
「(今日も)ものすごく楽しかったですよ。早くまた次も」

――それは順調にきているから。
「順調にきているのもそうですし、野球ができるので。1か月間、野球をしていなかったので、最近は野球ができて楽しいです」

――次回は5イニングほどか。
「そこはわからないですね。球数です。どんどん増やしていくと思います」

――1軍の兼ね合いもあると思うが、どのくらいまでにこうなっていたいなど、ビジョンは。
「隙があったらいつでも入りたいですよ。その準備はしっかりしたいなと。焦らず、しっかりやりたいと思っています」

――そのために球数を重ねたい。
「球数もそうですし、スピードもって、言われるでしょうね。そこは別に、これから上がっていくと思います」

(取材・米多祐樹 / Yuki Yoneda)