大きかった“あの右腕”の働き 指標で見るリリーフの貢献度ナンバーワンは?

  • 著者:鷹フル編集部
    2022.12.27
  • 1軍
今季貢献度が高かった中継ぎ投手は【写真:荒川祐史、藤浦一都】
今季貢献度が高かった中継ぎ投手は【写真:荒川祐史、藤浦一都】

シーズンを通して1軍で投げた嘉弥真、津森を上回った松本の貢献度

 2022年、惜しくもリーグ優勝を逃したホークスで、貢献度が高かったのはどの選手なのだろうか。野球を科学的に分析するセイバーメトリクスには、代替可能な選手が出場する場合に比べてどれだけチームの勝利数を増やしたかによって算出される「WAR」という指標があり、総合的な選手の貢献度を表す。

 そこで、セイバーメトリクスなどで分析を行う株式会社DELTA(https://1point02.jp/)の指標を参照し、ホークスのチーム内で今季、貢献度の高かった選手をランキング形式で紹介したい。今回はリリーフ編だ。

 リリーフは登板イニングも少なく、数字が上積みされにくいことから野手や先発投手と比べて「WAR」の数値が出にくいとされる。4位タイに入ったのは、“左キラー”の嘉弥真新也投手。今季は56試合に登板して0勝0敗28ホールド、防御率0.99と抜群の安定感を誇った。ワンポイントでの起用も多く27回1/3とイニング数が少ないことから、WARは0.5だった。

(鷹フル編集部)