候補者にすら入れなかったGG賞 牧原大成がユーティリティ部門創設を願った理由

  • 記者:福谷佑介
    2022.12.24
  • 1軍
ソフトバンク・牧原大成【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・牧原大成【写真:藤浦一都】

120試合に出場しながら、満たせなかったGG賞の資格条件

 23日に契約更改交渉を行い、今季から3500万円アップの年俸8000万円(金額は推定)で来季の契約を結んだソフトバンクの牧原大成内野手。交渉後の会見では「ゴールデン・グラブ賞」でのユーティリティ部門創設を望んだ。

「ユーティリティ部門でのゴールデン・グラブ賞を作っていただけたら嬉しい。ユーティリティの選手が増えていて、そういう選手のモチベーションになると思うので」

 今季キャリア最多となる120試合に出場。シーズン終盤は中堅に定着したものの、開幕から三塁、二塁、遊撃とさまざまなポジションでプレーした。藤本博史監督にも「ジョーカー」と称され、どのポジションでも高いレベルで守備をこなす器用さが重宝された。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)