「言うだけは誰でもできる」第1クールを終えた斉藤和巳投手コーチの一問一答全文

  • 記者:福谷佑介
    2022.11.06
  • 1軍
ソフトバンク・斉藤和巳1軍投手コーチ【写真:福谷佑介】
ソフトバンク・斉藤和巳1軍投手コーチ【写真:福谷佑介】

「全員に期待したい。戦力になる選手が1人でも多い方がいいわけですから」

 ソフトバンクは6日、宮崎市の生目の杜運動公園で秋季キャンプの第1クール最終日を迎えた。このキャンプから指導を行う斉藤和巳1軍投手コーチが最初の4日間を総括。ここまでの投手陣への印象などを語った。

――1クール目を振り返って。
「感想? えー、いっぱいあるな。個人的には結構腰が痛い。立っていることが多いんでね。あとなんとか第1クールは選手達も頑張ってくれた。背中押しながらだけど、頑張ってくれたので。それを2クール、3クール目も続けていって、秋のキャンプで終わりじゃないんで、オフに向けて何かきっかけとか、個人個人がしっかりした課題を見つけてくれるようにという感じでこの第1クールは接してきたつもりですけど。続けていかないといけない」

――1人1人、選手と話していた。
「どう考えているのかとか、聞かないと分からないので。こっちが押しつけるだけではいけないですし、何を意識しているのかとか、どういう課題を持っているのかとかを聞いて、そういうコミュニケーションを取っていれば、いろいろなことが見えてきますし、こっちの言葉が選手に届くように、そういうことを考えながら。時間は使いながらっていう感じですけどね」

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)