ソフトバンク、奇跡の逆転突破へ望み 千賀が7回途中無失点の好投で1勝3敗に

  • 記者:福谷佑介
    2022.10.14
  • 1軍
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:荒川祐史】

2連敗で崖っぷちに追い込まれたものの、3戦目でようやく勝利

■ソフトバンク 3ー0 オリックス(CSファイナル・14日・京セラドーム)

 ソフトバンクは14日、敵地・京セラドームで行われたオリックスとの「パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージ第3戦に3-0で勝ち、崖っぷちで踏みとどまった。初回に2点を先制すると、エースの千賀が7回途中無失点と好投。リリーフ陣もリードを守り抜き、アドバンテージを含めて1勝3敗と突破に望みを繋いだ。

 初回先頭の三森が二塁打で出塁すると、周東の犠打をオリックス先発の田嶋が一塁へ悪送球。ラッキーな形で先制点をもらうと、デスパイネが中前適時打を放って初回から2点を先行した。7回にはルーキーの野村勇が右翼スタンドへ貴重なソロ本塁打を放ちリードを広げた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)