小久保2軍監督も「クソ真面目」 また満塁弾のガルビスが貫いていた“真摯な姿勢”

  • 記者:福谷佑介
    2022.08.24
  • 1軍
ソフトバンクのフレディ・ガルビス【写真:藤浦一都】
ソフトバンクのフレディ・ガルビス【写真:藤浦一都】

23日の楽天戦で今季2本目となるグランドスラムを放ったガルビス

 23日に楽天生命パークで行われた楽天戦で、今季最多タイの20安打で15得点を奪って大勝したソフトバンク。主砲の柳田悠岐外野手や牧原大成内野手、周東佑京内野手、柳町達外野手ら主力を新型コロナウイルスの影響で欠いたにもかかわらず、先発全員安打の大爆発だった。

 7点リードの6回に、トドメを刺す満塁弾を放ったのがフレディ・ガルビス内野手。先頭のグラシアルが二塁打、デスパイネが死球、増田が四球を選んで満塁となると、146キロのストレートを捉えて右翼スタンドへ。開幕戦で放った満塁本塁打以来の一発となる2号本塁打はまたもグランドスラムになった。

 メジャー通算1102試合出場、109本塁打を放ち、バリバリのメジャーリーガーだったガルビス。今季鳴り物入りでソフトバンクに加入した。当然、主力として期待されていたものの、開幕戦の満塁本塁打以降は打撃不振に陥り、5月2日に出場選手登録を抹消。6月7日に再昇格したものの、わずか1週間ほどで再び2軍へ。その後はファーム暮らしが続いた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)