直近3試合は驚異の打率8割 東浜の快挙達成に貢献した鷹・今宮の“絶好調”バット

  • 記者:藤浦一都
    2022.05.12
  • 1軍
ソフトバンク・今宮健太【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・今宮健太【写真:藤浦一都】

この3試合は10打数8安打の打率8割、7連勝中は打率5割と打ちまくる今宮

 ソフトバンクの東浜巨投手がノーヒットノーランを達成した11日の西武戦。大記録にバットで貢献したのが、目下絶好調の今宮健太内野手だ。

 今宮のバットが止まらない。第1打席は四球で出塁すると、2死二塁で迎えた第2打席には、ショートのグラブを弾くレフトへの先制打。フルカウントから低めのフォークボールを拾った技ありの一打だった。続く柳田の二塁打で2点目のホームを踏むと、さらに第3打席で中前打、第4打席には右翼への二塁打を放ち、3打数3安打と大活躍だった。

 大記録の達成で、この日のお立ち台に立ったのは東浜1人だったが、普通であれば、今宮もヒーローとしてファンの喝采を浴びていたはず。試合後、今宮は球団を通じて「いい状態を続けられているので、とにかく今やっていることを継続していきたいと思います。明後日からもチームの力になれるように頑張っていきたいです。今日は巨さん様様です」とコメントしていた。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)