小久保監督から「何連投いける?」 杉山一樹が即答した覚悟…PS全7戦登板「僕の後ろにはいない」

ポストシーズン全7試合に登板
「僕の後はいないと思ってずっと投げていたので」
日本一連覇を支えた守護神の言葉には、揺るぎない覚悟がにじんでいた。28日にみずほPayPayドームで行われた「SMBC日本シリーズ2026」 第4戦でDeNAを破り、ホークスは4連勝で日本の頂点に立った。杉山一樹投手は全4試合に登板し、1勝3セーブをマーク。日本シリーズ優秀選手賞にも選ばれた右腕は、最後のマウンドを誰かに託すつもりなど毛頭なかった。
今季は骨折による離脱を乗り越え、CSファイナルステージから日本シリーズまで、ポストシーズン全7試合に登板。連投を重ねてもマウンドに立ち続けたことには理由があり、その姿勢はこの短期決戦だけで生まれたものではなかった。昨季からクローザーを任された杉山には、小久保裕紀監督とシーズン中から狙ってきた“日本記録”があったからだ。守護神と指揮官の間に交わされた言葉とは――。
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この先で分かる3つのこと
小久保監督と密かに狙っていた「日本記録」の正体
指揮官の「何連投いける?」に杉山が返した驚きの数字
激闘の果てに「僕で終わってよかった」と語った真意
指揮官の「何連投いける?」に杉山が返した驚きの数字
激闘の果てに「僕で終わってよかった」と語った真意

指揮官が尋ねた「何連投いける?」
(飯田航平 / Kohei Iida)