正木智也のサヨナラ弾「なかなか狙って打てない」 小久保監督も興奮…ベンチ外だった松本裕樹にも言及

3戦連続延長戦を制し日本一に王手
ソフトバンクは27日、みずほPayPayドームで行われた「SMBC日本シリーズ2026」の第3戦に2-1でサヨナラ勝ちを収めた。1点ビハインドの9回に牧原大成内野手が起死回生の同点適時打を放つと、延長10回に正木智也外野手が左翼テラス席にサヨナラアーチを叩き込んだ。これで3連勝となり、2年連続13度目の日本一に王手をかけた。
先発の松本晴投手は4回まで無失点投球を続けたが、5回2死二塁で古市に中前適時打を浴びて先制を許した。それでも6回を投げて6安打5奪三振1失点と好投すると、7回以降は中継ぎ陣が無失点でバトンをつないだ。
打線は相手先発の東に7回まで無得点と苦しんだが、9回に先頭の栗原陵矢内野手が二塁打を放ってチャンスメーク。2死となったが、牧原大が右前に同点適時打を運んだ。3戦連続の延長戦となった試合は正木のサヨナラ弾で決着がついた。試合後に取材対応した小久保裕紀監督は、この日ベンチを外れた松本裕樹投手について言及。指揮官の主なコメントは以下の通り。
(飯田航平 / Kohei Iida)