28本塁打の正木智也が掴んだ「1番大事なこと」 最終戦を終えて…小久保監督が語る“1年”とCS戦略

  • 記者:福谷佑介
    2026.10.05
  • 1軍
小久保裕紀監督【写真:加冶屋友輝】
小久保裕紀監督【写真:加冶屋友輝】

CSはアドバンテージ2勝も「3勝せないかんのは一緒」

ソフトバンクは5日、楽天モバイル最強パークで行われた楽天戦に1-3で敗れた。先発・上茶谷大河投手は初回、1死満塁から押し出し四球で先制点を献上。2回にも犠飛で1点を失い、3回47球、3安打1奪三振3四球2失点でマウンドを降りた。2番手の徐若熙投手は2回を投げ、1安打3奪三振1四球1失点。6回からジャクソン・ラトリッジ投手が1回1/3を投げ、伊藤優輔投手、津森宥紀投手が無失点で繋いだ。

 打線は5回、先頭の庄子雄大内野手が右前打で出塁すると、すかさず初球から盗塁に成功。続く正木智也外野手の三振の間に三塁へ進み、周東佑京外野手の二ゴロの間に生還した。積極的な走塁から1点を返したものの、6回以降は得点を奪うことができなかった。試合前後に取材に応じた小久保裕紀監督はCSに向けた調整プランなどについて言及。上茶谷の3回降板の理由などについても明かした。指揮官の主なコメントは以下の通り。

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この先で分かる3つのこと

CSへ向け3軍戦も活用する、小久保監督の調整プラン
コーチ陣への権限委譲で築いた「1つの組織」の強み
「1年やった位じゃ…」小久保監督が説くレギュラー像

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)