廣瀬隆太の本心「優勝の輪に絶対に入りたい」 3度目抹消も刻む成長「何かあれば隆太の名前が挙がる」

  • 記者:飯田航平
    2026.09.13
  • 2軍
廣瀬隆太【写真:飯田航平】
廣瀬隆太【写真:飯田航平】

斉藤和巳2軍監督が見た「確かな成長」

 悔しさと、前を向く強さが交錯する。9月7日にファームへの降格を告げられた廣瀬隆太内野手が、現在の胸の内を語った。山川穂高内野手の1軍登録に伴い、今季3度目の1軍登録抹消。優勝へのマジックが「7」まで減り、歓喜の時が近づく中で突きつけられた現実は、あまりにも悔しいものだったはずだ。

「今年こそは優勝の輪の中に絶対に入りたいんです」

 9月初め、北海道でそう語っていた廣瀬は今、どのような姿で野球に取り組んでいるのか。抹消からわずか5日後の12日。タマスタ筑後で行われたファーム・リーグ広島戦で2安打を放つ活躍を見せた背番号33は、「ヒットは出ているので状態は悪くはないです」と振り返った。そんな中、指揮を執る斉藤和巳2軍監督は廣瀬のある変化を見逃さなかった。

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この先で分かる3つのこと

斉藤和巳2軍監督が思わず拍手した「成長を示す走塁」
抹消時に首脳陣が廣瀬へ送った「自信を深める言葉」
歓喜の瞬間を諦めない廣瀬が明かした「再浮上への覚悟」
12日の広島戦で安打を放った廣瀬【写真:飯田航平】
12日の広島戦で安打を放った廣瀬【写真:飯田航平】

自信につながった首脳陣の言葉

(飯田航平 / Kohei Iida)

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