野村勇は“地獄から天国” 決勝弾も小久保監督は苦言を呈した理由…「捕ったら安心するのが1軍」

  • 記者:飯田航平
    2026.08.05
  • 1軍
ハイタッチする小久保裕紀監督(中央)【写真:栗木一考】
ハイタッチする小久保裕紀監督(中央)【写真:栗木一考】

大津亮介の10勝目はお預けに

 ソフトバンクは5日、日本ハム戦(みずほPayPayドーム)に7-5で勝利し、優勝へのマジックナンバー「37」を点灯させた。先発の大津亮介投手は5回2失点の内容だった。3点リードで勝ち投手の権利を持ったまま降板したが、6回に津森宥紀投手が3点を失い、同点とされた。7回からはロベルト・オスナ投手が1回を無失点。8回は松本裕樹投手が3者連続三振の好投を披露した。9回は杉山一樹投手が登板し、無死二、三塁のピンチを招いたが、その後を無失点で切り抜けた。

 打線は、同点で迎えた8回2死から川瀬晃内野手が四球で出塁すると、続く野村勇内野手が中堅に2ランを放ち勝ち越しに成功した。しかし、試合後に取材に応じた小久保裕紀監督は、「名誉挽回にはならない」と野村の守備に苦言を呈した。主なコメントは以下の通り。

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この先で分かる3つのこと

決勝弾の野村勇に小久保監督が苦言を呈した「守備の真意」
好投の大津亮介を5回67球で代えた小久保監督の「真意」
日本ハム投手陣を攻略する「両コーチの打線組み立て術」とは

(飯田航平 / Kohei Iida)