今宮健太が口にした“自責の思い” チャンス減少で7月はわずか1安打…己に向けた矛先「それに尽きる」

11試合ぶりのスタメン出場で勝利を呼ぶ適時打も…
久しぶりのスタメン起用だった。実に11試合ぶり。前回は7月16日の日本ハム戦(エスコンフィールド)まで遡る。8月2日の楽天戦(楽天モバイル最強パーク)。「8番・三塁」でスターティングラインナップに名を連ねたのが、今宮健太内野手だった。
勝利に結びつく一打を放ったのは4回だ。逆転に成功し、なおも2死一塁の場面。楽天・古謝のボールを弾き返した打球は左翼線で弾み、一塁走者の牧原大成内野手が生還した。貴重な適時二塁打となり、ベース上で今宮はベンチに向けて軽く左手を掲げた。
ただ、試合後の背番号6に笑みはなかった。チームは10-6で勝利。誰よりも早く、帰りのバスに乗り込んだのが35歳だった。口をついて出たのは自らを責める言葉。なかなかない出場機会。その矛先を己に向けた——。
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「自分が打ってないだけ」出番減少に向き合う今宮健太
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「出番がないのは自分が打ってないだけですから」
(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)