モイネロが2軍で3回5Kも…「もっと三振取りたかった」 明かした“緑ピアス”で登板した理由

  • 記者:飯田航平
    2026.07.23
  • 2軍
2軍戦で先発したリバン・モイネロ【写真:飯田航平】
2軍戦で先発したリバン・モイネロ【写真:飯田航平】

5月14日の3軍戦以来の登板…最速152キロをマーク

 リバン・モイネロ投手が23日、ファーム・リーグの中日戦(タマスタ筑後)に先発した。5月14日の3軍戦以来となる実戦のマウンドに上がった左腕は、3回を投げて59球、被安打4、5奪三振の内容だった。降板後に取材対応した左腕は「三振ももっと本当は数を取りたかったんですけど」と、涼しい笑顔で汗を拭った。また今後の見通しについても言及した。モイネロの主なコメントは以下の通り。

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この先で分かる3つのこと

・1軍復帰の時期は?思い描く「復活へのロードマップ」
・マウンドで一際目を引いた「緑のピアス」に込められた意味
・最速152キロは通過点?本人が明かした「力加減」

――5月14日以来の登板だったが、どのようなテーマを持ってマウンドに上がったか?
「まず今日はストライクゾーンにしっかりボールを投げる。バッターが立った状態で、ゾーンにちゃんとストライクを投げて、カウント有利に進められるかということを考えて投げました」

――5個の三振を奪ったが、ストライクが取れていたからこそ?
「三振ももっと本当は数を取りたかったんですけど。今日は59球投げて、そのうち46球がストライクだったので。そういった意味では良かったのかなと思います」

――三振もいろんな球種で取っていたが、感触は?
「真っすぐで空振りを取って三振とか、チェンジアップとか他の変化球でも三振が取りたいなと思っていたので。そういう意味ではいろんな球種で三振が取れて良かったです」

――最高球速は152キロだったが。
「もう少し力を入れて投げれば、球速は出たとは思うんですけど。今日はバッターに対峙することをテーマにしていたので、これくらいだったのかなと」

――1軍のマウンドに立つのが100%とすれば、今日は何%か?
「こうやって試合で投げて、また次ももう1試合投げると思うんですけど。そうやって投げていけば100%の状態になって、1軍でも投げられる状態になるんじゃないかなと思います」

――オールスター明けくらいに1軍復帰予定か?
「あとはチームがどのタイミングで必要としてくれるかだとは思うんですけど。オールスター明けのどこかのタイミングで投げられる状態になると思います」

――1軍で投げるには何が必要か?
「もう少し体の動きを良くすること。あとはコントロール。大体良かったとは思うんですけど、もう少し精度を上げていけたらいいかなと思います」

――「1軍で投げるためには7、8回になっても速い球を投げ続けるように」と言っていたが、そういう状態に持って行けそうか?
「もう7回まで球速を落とさずに、同じスピードで投げ続けていけるんじゃないかなと思います」

――緑のピアスが目立つが、何か意味がある?
「緑が好きなんです。緑って希望の色だと思うので。それで今日は緑にしました」

――ネックレスも緑。
「今日は緑デーでした」

――ファンにどんな希望を与えてくれる?
「チームも今いい状態ですし、自分がその中で、上で投げれるようになったら。ファンの方も待ってくれていると思いますので、いいピッチングをして喜んでいただければなと思います」

――次は1試合2軍で投げる予定か?
「そうです」

――今日はどのくらいの力で投げたのか?
「今日も100%で投げてはいたんですけど、テーマがストライクを投げて、空振りを取るっていうことを意識していたので。これぐらいだったのかなと思います。試合で投げたのが久しぶりというのがあったので」

(飯田航平 / Kohei Iida)

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