小久保裕紀監督「中継ぎがよく頑張った」 4時間超ドローも…見えた守りの綻び「取れるところで…」

  • 記者:飯田航平
    2026.06.28
  • 1軍
小久保裕紀監督【写真:加治屋友輝】
小久保裕紀監督【写真:加治屋友輝】

7人の中継ぎ投手が6回以降を無失点に

 ソフトバンクは28日、ロッテ戦(ZOZOマリンスタジアム)に3-3で引き分けた。先発の松本晴投手は3点リードで迎えた5回、山口に同点2ランを浴びるなど5回3失点の内容。その後は津森宥紀投手、ロベルト・オスナ投手ら7人の投手が無失点で繋ぎ、ロッテ打線に得点を与えなかった。
 
 打線は2回に正木智也外野手の9号3ランで先制したが、その後の好機を生かせなかった。試合後、取材に応じた小久保裕紀監督は松本晴に対して“注文”を口にした。指揮官の一問一答は以下の通り。

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この先で分かる3つのこと

松本晴に小久保監督が求めたローテ死守への条件とは
栗原の失点に絡む守備に監督が指摘したアプローチとは
猛攻を凌いだリリーフ陣へ小久保監督が漏らした本音とは
リリーフ陣が踏ん張った。
「両チームとも。すごい中継ぎだった」
松本晴投手は5回に3失点。
「5回がどうこうという話ではない。やっぱり3点あるからこれで、と思ったのか、流れが悪くなると止められない。それでは年間を通してローテを守れない。打線の流れ、野球の流れもあるけど、あれだけチャンスを潰したらこうなるけど、そういうことも関係ないレベルになってもらいたいですね」
栗原陵矢選手の握り替えができていれば失点を防げた可能性も。
「それはそうですね。取れるアウトを取れる所で取らないと。それより、アプローチの仕方があるんじゃないですか」
「中継ぎがよく頑張りました」

(飯田航平 / Kohei Iida)