小久保監督が絶賛…大津亮介の初完封は「大きい」 導いた海野隆司は「そこに賭けるしか」

  • 記者:福谷佑介
    2026.06.02
  • 1軍
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】

栗原が3打点「三塁打が大きかった」

 ソフトバンクは2日、バンテリンドームで行われた中日戦に3-0で勝利した。先発の大津亮介投手が7回1死まで無安打無四球の完全投球。9回を投げて1安打1四球無失点で、プロ初完投初完封、リーグトップタイに並ぶ6勝目を手に入れた。打線は3回2死一、三塁から栗原陵矢内野手が適時二塁打を放ち先制。5回にも2死二、三塁で栗原が適時三塁打を放ち、2点を追加した。この日、取材に応じた小久保裕紀監督の一問一答は以下の通り。

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この先で分かる3つのこと

大津の快記録に小久保監督が漏らした「そんな甘くない」
最後まで「代える気は全くなかった」と語る指揮官の真意
女房役・海野の好リードに語った「そこに賭けるしかない」
大津投手は大記録が期待できる投球だった。
「いや、そんな甘くないですよ」
1人で最後まで投げ切った。
「週初めで大きいですね。6連戦の初戦ですから」
最後まで代える気はなかった。
「代える気は全くなかったですね。今日はなかったです」
今日の投球はどう見ていたか。
「四球を最後に出したけど、四球を出さないのが彼の良さ。安心して見ていられましたね」
栗原選手が3打点。
「三塁打が大きかったですね。まともに勝負してくれないかな、というところでの初球だったんでね」
海野選手も大津投手を好リードした。
「そこに賭けるしかないですからね」
庄子選手を2番で起用。
「十分に2番としても、(打順を)上げても変わりないアプローチで。続けて欲しいですね」

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)