初登板の夜 藤原大翔が1人で探した”課題と光”…決意を新たにした「愛あるメッセージ」

  • 記者:飯田航平
    2026.05.20
  • 1軍
藤原大翔【写真:栗木一考】
藤原大翔【写真:栗木一考】

初めて明かした左腕との未来

「忘れられない夜」に決意を新たにしたメッセージが届いた。13日の西武戦(みずほPayPayドーム)。支配下契約を勝ち取り、1軍の真っさらなマウンドに立ったのが藤原大翔投手だ。結果は4回2失点で降板。ほろ苦いデビューとはなったが、結果以上に今後の手応えを掴んだ“初登板”だった。

「(1軍で)投げられたっていうのが一番良かったところです。だけど、力みもあって2軍で投げられていたような変化球が決まらなかったり、というのはあったんですけど。入団したときから磨いてきた真っすぐでどんどん押していけたという部分では、自分の良さを出せたので良かったと思います」

 プロ初登板を終えたその日の夜、右腕が真っ先に行ったのは、悔しさを押し殺して画面に向き合うことだった。1軍の壁を体感し、何度も見返した映像。そんな中、湧き上がってきたのは次回登板への決意だった。そして、胸に秘めた“左腕”への熱い思いも明かした。

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この先で分かる3つのこと

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(飯田航平 / Kohei Iida)