柳町達が激白した胸中「思い詰め過ぎていた」 降格から1週間で打率.667…“別格”と評された本当の理由

  • 記者:竹村岳
    2026.05.19
  • 2軍
笑顔でハイタッチを交わす柳町達【写真:竹村岳】
笑顔でハイタッチを交わす柳町達【写真:竹村岳】

2軍で打率.667…柳町達が激白した胸中とは

 打率.667という異次元の成績には、“一流選手”たるゆえんがたっぷりと詰まっている。斉藤和巳2軍監督には柳町達外野手の姿はどう見えているのか――。その問いかけに、指揮官は「別格」と即答した。「思い詰めていた」というヒットマンの苦悩、そして見つめ直した自分自身の打撃――。2軍降格から1週間、背番号32が胸中を激白した。

 19日に行われたファーム・リーグの阪神戦(タマスタ筑後)。「3番・指名打者」で出場すると、まさに格の違いを見せつけた。初回、2回といずれもライナー性の打球で、ミスショットすることなく中前へ運んで見せた。4回の第3打席は四球を選び、6回には左翼線に二塁打を放った。5打席目は二ゴロ併殺に倒れたが、ここまで4試合で計15打数10安打の打率.667。「たまたまですよ」と謙遜するが、2軍においては他を寄せ付けない存在感を示している。

 今季は開幕スタメンに名を連ねたが、1軍では31試合に出場して打率.208、0本塁打、13打点。5月12日に登録を抹消されて再調整となったが、別次元の打撃内容を見せつけている。指揮官が「別格」と絶賛したのは“ベンチでの姿”――。2軍降格から7日が過ぎ、本人が今の心境を静かに語った。

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この先で分かる3つのこと

柳町達が筑後で掴もうとしている新しい感覚
斉藤和巳2軍監督が“別格”と絶賛するベンチの姿
どんな時も「技術を磨く」背番号32の揺るぎない強さ

「僕自身も思い詰め過ぎていた部分があったのかなと」

ベンチで嶺井博希と言葉を交わす柳町達【写真:竹村岳】
ベンチで嶺井博希と言葉を交わす柳町達【写真:竹村岳】

斉藤和巳2軍監督も絶賛「コーチ陣もみんな思っている」

(竹村岳 / Gaku Takemura)

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