栗原陵矢が貫いた「一番しんどいところ」 上沢直之、続投の思惑…小久保監督の一問一答

  • 記者:竹村岳
    2026.05.01
  • 1軍
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】

柳田悠岐が死球で交代…指揮官が明かした“状態”

 ソフトバンクは1日、楽天戦(みずほPayPayドーム)に4-1で勝利した。先発した上沢直之投手が7回1失点の好投。4回に味方の失策が絡んで先制点を献上したが、それ以外のイニングではゼロを並べて今季3勝目を手にした。8回からは木村光投手、松本裕樹投手とつないでリードを守った。

 打線は1点を追う6回、栗原陵矢内野手の6号ソロで同点。7回2死一、二塁でも栗原が右翼線に2点二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。続く近藤健介外野手の適時打でダメ押しした。

 試合後、取材に応じた小久保裕紀監督の主な一問一答は以下の通り。右膝に死球を受けて代走を送られた柳田悠岐外野手については「打撲程度」と明かした。その他に30打席無安打が続いている山川穂高内野手の状態や、7回の攻防の裏側、上沢に寄せる大きな信頼などをついて語った。

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この先で分かる3つのこと

• 柳田悠岐は右膝死球で「打撲」の診断。明日の出場は当日の朝に最終判断へ。
• 30打席無安打の山川穂高へ小久保監督は「代える気なし」。練習の質の高さを強調。
• 上沢直之が中5日で7回120球の熱投。指揮官が明かした「エース級の信頼」と続投の裏側。

(竹村岳 / Gaku Takemura)