――スチュワート投手は初回に6失点で2試合連続でKO。
「結果が出ていない、大量失点につながっているところは課題というか、なぜそうなっているかはいろいろ(理由が)あるんで。それは本人にも話していますし、今回に関しては、僕も結構、前回の反省を踏まえて(話して)取り組んできていたので、それが結果につながらなくてすごく責任を感じていますね」
――本来はもっと真っすぐでファウルが取れるはずが、ことごとく弾き返されていた。
「(原因が)あるのはあります。別に体の問題ではなくて、メカニクスの問題はあります。そこは改善していかないといけないので、それは本人にも話しています」
――シーズンに入ってからちょっとズレが出てきているのか。
「それもありますね、正直。まあでも、シーズンに入ると当然相手のレベルも上がりますから。もうちょっとうまくやらせてあげられたのかなって、僕の中ではすごく責任を感じています」
――火曜日に先発が崩れている。
「やっぱりカード頭というところは大事な部分ではあるので、そこはいろいろ考えています」
――2番手として登板した大竹投手はプロ初登板だった。
「もう素晴らしかったですね。期待通りのピッチングをしてくれたし、すごく今後が楽しみだなと思いますね」
――津森投手も今季初登板で無失点。
「先頭バッターはフォアボールで出しましたけど、その後は抑えていたので、よかったんじゃないですか」
――大竹投手は複数イニングも想定していた。
「もともと先発でやらせていたので。キャンプの時はそれも想定しながら、ゆくゆくは中継ぎで(起用していくという考え)というのは僕の中ではありました。そこの練習をしていると、複数イニングもいけるので、そういう期待ももちろんあります」
――大竹投手は新人の時にセーブ王を獲りたいと言っていた。
「楽しみだと思いますね。球の力もあるし、変化球も持っている。ここまで取り組んできたことが、だんだん成果になって現れてきていると思うので。ほんと楽しみですよね、今後。まだまだ覚えなきゃいけないところもあるので、そこはしっかりとレベルアップさせていきたいと思っています」
――スチュワート投手の「メカニクス」のところは最短で修正できそう?
「わからないです」
――結構時間がかかる可能性もある。
「いや、時間がかかるかどうかはわからないです。良くなればそういう報告が来る。それでまたこっちのピッチャーと比較していくことになると思います」
――監督がローテーションの再編を明言した。コーチとしては悩ましいところ。
「いつもそうやっていますから、特に今がすごく悩ましいわけではないですけど、常にいろんな状況を想定している。うまくいった時とうまくいかない時の想定はずっとしているので、その中の1つを出していく感じです」
――徐若熙投手は強化メニューという話もされていた。
「強化メニューというか、この1週間はいろんな取り組みをしてもらおうと思ってやっています」
――それは長くなるのか、1週(ローテを)飛ばすイメージか。
「長くはないですね。月単位ではないです、少なくとも。それしか言えないです」
――次の火曜日は2軍から投手を選ぶのか、1軍にいる投手の中で回すのか。
「まあいろいろ考えてるので、ちょっとさすがに言えないです」