津森宥紀が語った“1軍昇格”への自信 回跨ぎでも無失点継続…「『なんで呼ばんの?』と思えるほど」

  • 記者:飯田航平
    2026.04.18
  • 2軍
津森宥紀【写真:森大樹】
津森宥紀【写真:森大樹】

胸を張って語った“自信”

 心は熱く、それでいて静かに昇格の時を待っている。現在ファームで調整を続ける津森宥紀投手が、自身の現状と1軍への思いを明かした。言葉の端々から伝わってきたのは、現状に対する悔しさよりも、確かな手応えだった。

「状態はいいですよ。オープン戦の中盤から徐々に上がってきて、今はもういつ呼ばれてもいいくらいです」

 力強く言い切った右腕。ここまで2軍では6試合に登板し、計9イニングを投げて防御率0.00と抜群の安定感を見せる。その背景には、取り組みの“変化”があった。中継ぎとして2イニングを投げるなど、1軍のニーズに応えるべく、新たな役割にも果敢にチャレンジ。体づくりへの意識もこれまで以上に高めている。今季はまだ1軍登録はないが、昇格への思いを隠すことはない。津森が感じているのは、揺るぎない自信だ。

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この先で分かる3つのこと

・「なぜ呼ばれない?」と言い切る、津森が抱く確かな自信
・回跨ぎの意識を再点火させる、津森流の意外な「スイッチ」
・1軍の後輩右腕から届いた、昇格を促す「愛ある激励」

スイッチを入れる香水

後輩右腕からのはっぱ…「早くしてよ」

(飯田航平 / Kohei Iida)

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