熾烈な定位置争いも「楽しいです」 栗原陵矢の強がりではない本音…明かした“思考の変化”

OP戦は打率.225、0本塁打、1打点…「めちゃくちゃ不安です」
選手会長であっても“特別扱い”はない。シーズン開幕を1週間後に控え、試行錯誤を繰り返す日々を送りつつも、栗原陵矢内野手の表情は晴れやかだ。「めちゃくちゃ不安ですし、もどかしいという感じですね。でも……」。続けて口にした言葉に、思わずハッとさせられた。
19日にみずほPayPayドームで行われた全体練習。“打ち終わり”で主力が続々と引き上げる中、栗原は投手陣が練習するセンター方向に向かった。その理由はすぐにわかった。WBCでの戦いを終え、この日チームに合流した松本裕樹投手と言葉を交わす姿に、選手会長としての思いが見えた。
18日の中日戦で2安打を放ったものの、オープン戦成績は打率.225、0本塁打、1打点と本来の力を出し切れてはいない。小久保裕紀監督からも「レギュラーではない」と断言される中で、栗原は現状をどう捉えているのか――。ありのままの本音に迫った。
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続きの内容は
不安と焦りの中で栗原が語った「意外な本音」とは?
小久保監督の厳命に栗原が示した「揺るがぬ覚悟」
打率2割台でもたどり着いた“新境地”の思考法
小久保監督の厳命に栗原が示した「揺るがぬ覚悟」
打率2割台でもたどり着いた“新境地”の思考法
小久保監督の言葉に「もちろん受け止めています」
(長濱幸治 / Kouji Nagahama)