“プロ初降格”…ドラ5ルーキー高橋隆慶が明かした本音 首脳陣が明示した「課題と可能性」

高橋隆慶【写真:栗木一考】
高橋隆慶【写真:栗木一考】

明かした胸の内「自分にできることは」

 ファーム・リーグの開幕カードが行われた大阪に、高橋隆慶内野手の姿があった。1軍のオープン戦で劇的なサヨナラ本塁打を放つなど、猛アピールを続けていたドラフト5位ルーキー。15日のオリックス戦(杉本商事バファローズスタジアム)では4番に座り、2安打を放つ活躍を見せた。

 首脳陣が判断した降格の理由は守備面にある。特に「送球じゃないですかね。(送球ミスが)高いのと、シュート回転ですね」と本多雄一内野守備走塁コーチは説明する。その課題と向き合うために、練習では左翼と遊撃の中間位置から一塁送球を繰り返していた。

「自分のスイングができているというのは、1個ポイントかなというのはありますね」。相変わらず打撃の状態は良い中で味わった“プロ初降格”。高橋は今何を思い、どのように野球と向き合っているのか。

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この先で分かる3つのこと

小久保監督が直接伝えた「打撃への評価」とは
守備の課題を「成長期間」に変える前向きな理由
出場機会を増やすための「新ポジション挑戦」の胸中

首脳陣からの太鼓判と、前向きな「強化期間」

金子圭輔コーチと守備の確認をする高橋【写真:栗木一考】
金子圭輔コーチと守備の確認をする高橋【写真:栗木一考】

泥臭く出場機会を求める貪欲さ

一塁ゴロを捕球する高橋【写真:栗木一考】
一塁ゴロを捕球する高橋【写真:栗木一考】

(飯田航平 / Kohei Iida)

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