――キャンプが終わりましたね。いかがでした?
「去年と比べれば、ね。去年は途中で怪我して、合流することもなく離脱したので。そこから怪我のオンパレードが始まったかなというところだったんで、その経験を生かして過ごしたキャンプだと思います」
――だいぶ慎重に進めてきた。
「そうですね。キャンプまでっていうところでは慎重に行きましたけど、出力を出せるところは出したし、やれることはやったので。あとはオープン戦でどうなるかってところですね」
――新しい取り組みのセカンドで実戦も経験しました。
「そうですね。早々に実戦に出させてもらえたんで、そこで課題になることがあるかなっていうのを探しながら守りましたけど、まだそこは見つからず。実戦を増やしていって『やっぱりセカンドはこういうのが…』っていうのがこれからまた出てくると思うので。これからいろいろ準備してやっていきたいなと思います」
――今のところはやれそうな手応えはある。
「どうなんですかね。何とも言えないですね。そんな簡単なもんじゃないし、サインプレーの動きであったりとかいろいろあるだろうし。それはゲームになってこないとわからないところではあると思っています」
――リレーインタビューという形で前が庄子選手でした。一緒に自主トレをやりましたけど、どんな人間ですか?
「もう真面目ですよ。すごく真面目でいい子だと思います。持っているものはいいものを持っていると思うので、そこを出せるか出せないかだと思います」
――真面目な庄子選手が今宮選手のことを「クソ真面目」だと言っていました。
「そうでもないですけどね。やるべきことをやっているだけで、それが真面目と映ってるだけです」
――今宮選手は24時間、野球のこと考えている人だと。
「考えてねーよ。そんなのやってられないですよ」
――ちなみに庄子選手から質問です。「長くプロでやる秘訣は何ですか?」とのことです。
「怪我をしないことですよね、まずは」
――「怪我をしないこと」としか言ってくれないから、もっと深いところを聞きたいそうです。
「それはもう本人に『聞いてきて』って言っておいてください。『怪我をしないこと、なんですけど…』っていう被せが欲しいから」
――では鷹フルを通じて本人に伝えます。
「言っておいてください(笑)」