「C組ということは劣っている」 元ドラ1・村上泰斗が激白…2年目の“現状”に思うこと

  • 記者:竹村岳
    2026.02.16
  • 1軍
村上泰斗【写真:竹村岳】
村上泰斗【写真:竹村岳】

タマスタ筑後のブルペン投球では149キロを計測

 思い描いていた理想とは違う現実。C組スタートという現在地を見つめ、静かに思いを語った。「これが評価だと思うので。受け止めないといけないです」。村上泰斗投手はタマスタ筑後でプロ入り2度目の春季キャンプを過ごしている。

 2024年のドラフト会議で1位指名を受け、神戸弘陵高から入団した。ルーキーイヤーだった昨年は非公式戦で5試合に登板して防御率9.00。5月に実戦デビューを果たすなど順調にステップを踏んでいたが、6月末に右肘と腰に炎症が見つかった。長いリハビリを終えて、今は万全の状態で開幕を目指している段階だ。「2月の最初に入ったブルペンでも149キロが出ました。ここからは1軍レベルというか、そう思ってもらえるところに持っていかないといけないです」と意気込みを語る。

 C組で春季キャンプを過ごしている支配下の投手は村上と、左肘痛から復帰したばかりの前田純投手の2人だけ。現在地をどのように受け止めているのか――。18歳の右腕は足元を見つめながら、悲壮な決意を打ち明けた。

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(竹村岳 / Gaku Takemura)