廣瀬隆太が取り入れた“2つの習慣” 年末に届いた1通のLINEが転機「人間として未熟なので…」

  • 記者:飯田航平
    2026.01.27
  • 1軍
廣瀬隆太【写真:長濱幸治】
廣瀬隆太【写真:長濱幸治】

コーチから届いたメッセージ…「これどう?」

 育成出身初の首位打者に輝き、二塁手部門でベストナイン、ゴールデン・グラブ賞を獲得した球界屈指の名手が立ちはだかろうとも、ファイティングスタイルは崩さない。3年目のシーズンに向けて明確な目標を語ったのは、廣瀬隆太内野手だ。束の間のオフを過ごした24歳は静かな闘志を燃やし、確かな変化の手応えとともに新シーズンへの準備を進めている。

「難しいとは思うんですけど、せめて左ピッチャーの時にスタメンで出る、というのが現実的な目標です。左の時にスタメンで出られたら、70試合くらい出ることになるので。数字としてはそこが目標です」

 廣瀬が主戦場とする二塁のポジションには牧原大成内野手がどっしりと構えている。そんな中、今オフの練習自体は「基本的には例年通り」。言葉通りに打撃と守備を中心に地道な反復作業を続けてきた。だが、今年は1つ大きな違いがある。昨シーズンは守備面で苦悩し、特にスローイングに課題を感じた1年でもあった。その課題を克服するため、新たなトレーニングを導入した。きっかけは、年の暮れに届いた1通のメッセージだった――。

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この先で分かる3つのこと

廣瀬選手だけが取り入れた「極秘トレ」の全貌
股関節に「乗れている感じ」を得た最新トレの成果
廣瀬選手がnoteで実践する「究極のアウトプット」

チーム内で廣瀬だけのトレーニング

掲げる“人間としての成長”

(飯田航平 / Kohei Iida)