上沢直之が明かす連覇の重圧「不安はある」 有原が抜けた穴…掲げた目標に込めた意味

自主トレを公開した上沢直之【写真:川村虎大】
自主トレを公開した上沢直之【写真:川村虎大】

上沢が明かした不安と掲げた目標

 昨季とはまた違った不安を持ちながら、シーズンに臨む。上沢直之投手が毎年恒例となっている沖縄・宮古島での自主トレを公開した。自己最重量の92キロに増やし、目指すは投球回180イニングだ。

 昨年オフに米国から帰国し、ホークスに加入した右腕。右肘の怪我から明けたばかりだったことに加え、慣れない環境やNPB球、米国と違う柔らかいマウンド……。さまざまなことへの対応に追われた1年だった。そんな中でも、移籍初年度は自己最多タイとなる12勝を挙げ、チームは日本一に。充実したシーズンを送った。

 今オフは日本ハムからメジャー移籍、そしてホークス入団と同じ道を辿った有原航平投手が退団。投手陣では残留が決まった東浜巨投手に続く年長者となった。上沢が口にしたのはチームを引っ張る覚悟、そして“不安”だった。

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この先で分かる3つのこと

上沢が今季抱く「ちょっといい悩み」の正体
有原の穴埋めへ、エースが掲げた「本当の目標」
開幕投手候補が誓った「マウンド上での約束」

日本一が故の責任「かかる期待もいつもとは違う」

(川村虎大 / Kodai Kawamura)