「育つ時間待ってくれない」 近藤健介が移籍で実感した生え抜きの苦しさ…期待する若手3人

プロ4年目、22歳でレギュラー獲得「やっぱり運」
鷹フルは2026年も近藤健介外野手の素顔に迫る企画をお届けします! 全4回にわたってお送りする単独インタビュー、第2回のテーマは「ホークスの若手に抱くリアルな思い」についてです。“天才打者”が期待枠として名前を挙げた3人とは? 「声を大にしては言えないですけど……」と明かした本音にも迫ります。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
プロ4年目の2015年、近藤は日本ハムで129試合に出場して打率326、8本塁打、60打点の堂々たる成績を残し、レギュラーの座をつかみ取った。当時、弱冠22歳。当時の栗山英樹監督が「こっちが声をかけるのをためらうくらい集中していた。怖いくらいだった」と証言するほど、圧倒的なオーラを出していたのが近藤健介だった。
そんな男に「若くして定位置をつかむための絶対条件」を聞くと、少し間を置いて答えた。「やっぱり運じゃないですか。僕が入団した年(2012年)に栗山さんが監督になったんですけど、それが一番の運じゃないですか。本当に我慢して(レギュラーを)取らせてもらったと言っても過言じゃないと思うので。それもひっくるめて、運じゃないですかね」。
時を経て、現在のホークスは“世代交代”の必要性が叫ばれ続けている。「もし今のチームに近藤健介が入団したら――」。そんな問いに対し、近藤は笑みを浮かべながら言葉を発した。「声を大にしては言えないですけど、移籍してくるチームだなと思います」。
会員になると続きをご覧いただけます
続きの内容は
柳町・野村を「すごい」と評した“決定的な理由”
近藤が「能力が高い」と称賛した若鷹3人の名前とは?
若手がレギュラーを掴むため近藤が語る「運」と「準備」の真意
近藤が「能力が高い」と称賛した若鷹3人の名前とは?
若手がレギュラーを掴むため近藤が語る「運」と「準備」の真意

近藤が称賛「達や勇ちゃんはすごい」
(長濱幸治 / Kouji Nagahama)